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杉並柔道クラブ

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2010年02月16日

●沖永荘一杯 第21回東京都少年少女学年別柔道選手権大会  試合結果


平成22年2月14日(日)に東京武道館にて『沖永荘一杯第21回東京都少年少女学年別柔道選手権大会』が行われました。

試合結果


小学3年生 少女軽量の部
佐々木 もも 敢闘賞

小学3年生 少女重量の部
小林 夏子   敢闘賞


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もも夏コンビ

今大会、見事に二名の選手が入賞することが出来ました。入賞したのは共に3年生女の子仲良しコンビのももちゃんとなっちゃん!
ホントに仲が良くて何をするにもいつも一緒。そして、練習後の更衣室ではきまってガールズトーク。帰り支度を急ぐお母さんを知ってか知らずか、なかなか更衣室から出てこない二人(笑)
そんな二人ですが、練習とガールズトーク(!?)の成果で見事敢闘賞を頂く事が出来ました。
少女軽量の部で出場したももちゃんは軽量の部でもさらに小さい体の中、得意技である背負い投げを武器に綺麗な一本で勝ち進んでくれました。
なっちゃんはというと(名付けて)イナズマ体落としを武器に最後まで攻め抜き見事な勝利でした。
来年はもう一つ上を目指して東京都強化選手になれるよう頑張ってもらいたいです。
目指せ!東京都強化選手!

残念ながらあと一歩で敢闘賞を逃した選手や惜しくも一回戦で負けてしまった選手もいましたが、みんな諦める事無く精一杯戦いました。次の試合にむけてまた頑張っていきましょう。
『くじけるな!明日のお前は今日より強い!』

保護者の皆様もお疲れ様でした。応援ありがとうございました。

★★★★★
ここで柔道の話ではないけど大切な事をひとつ書かせて頂きたいと思います。今大会の会場でもある東京武道館でみんなの試合が無事に終わった後に私はひとりトイレに行きました。そして、そこで見たのはあちこちに散らばっているトイレのスリッパ・・・。そこで私はある本で読んだ話をふと思い出しました。その本にはこのような事が書かれていました。

話は柔道の全日本チームの合宿中の出来事。当時、全日本の監督だった山下泰裕先生が早朝、トイレに行くとバラバラに脱ぎ捨てられたスリッパを黙々と揃える選手がおり、その選手は山下先生に見られているのに気づくと恥ずかしそうに出ていってしまったとの事でした。そして、その選手の名前は吉田道場師範でもあります、あの瀧本誠先生だったそうです。そして、その直後のシドニー五輪で瀧本先生は金メダルを獲得したという話でした。


この話を思い出しながら私はスリッパを並べ、うちの選手たちもきちんと並べることが出来ただろうかと考えてしまいました。確かに強いのも大事です。勝負事ですからやっぱりみんなには勝負というものにこだわって欲しいと思います。しかし、もっと大事な事を当たり前に出来る選手に育ってくれたら試合で勝つことよりカッコよく素敵な事かもしれません。そんな選手を目指して欲しいと思います。

「最強の選手」ではなく『最高の選手』になれるように!



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